ブルーヘブン ニューヨーク Fighters Die Hard
2014-02-21T17:34:43+09:00
haruotokashiki
マンハッタン夢先案内人
Excite Blog
僕の連絡先
http://blueheaven.exblog.jp/22109186/
2014-02-21T17:34:19+09:00
2014-02-21T17:34:43+09:00
2014-02-21T17:34:43+09:00
haruotokashiki
マンハッタンの郷愁
僕のビジネスとボランティアに参加してくれる人、
良かったら連絡ください。
目先の金銭的利益は上げられませんが、
人生、こんなに面白いのかと感動を差し上げます。
その他、このブログの感想もお寄せください。
haltok@aol.jp
Haruo Tokashiki
Feb 21, 2014]]>
princess come with rain
http://blueheaven.exblog.jp/12128227/
2009-10-14T14:02:43+09:00
2009-10-14T14:02:44+09:00
2009-10-14T14:02:44+09:00
haruotokashiki
フォト・コレクション
]]>
最近心に刻む言葉
http://blueheaven.exblog.jp/10366815/
2009-02-17T16:42:07+09:00
2009-02-17T16:43:11+09:00
2009-02-17T16:43:11+09:00
haruotokashiki
ことば・コレクション
Living for Nothing
or
Die for Something]]>
英語の発音訓練
http://blueheaven.exblog.jp/9879738/
2008-11-16T11:08:00+09:00
2008-11-16T11:09:54+09:00
2008-11-16T11:09:16+09:00
haruotokashiki
本場のナマ英語
発音を端正するための早口言葉の発音訓練文章だ。
ネイティブにはかなり発音が難しい。
Around the rocks the rugged
No, rocks, rocks.
(岩の周りをいやな奴が回った。)
Sinful Caeser Sipped his Snifter
Seized his knees and sneezed.
(シーザーが海すすり 膝をさすって
くしゃみした)
Chester chooses chestnuts, cheddar
cheese with chewy chives.
He chews themand he chooses them.
He chooses them and he chews them.
those chestnus chedder chieese and
chives in cheery charming chunks.
(チェスターのチェダーチーズとチューインガム
クチュクチュかみ注文、注文してクチュクチュ
チューイングガム、チェリー色のチェダーの山)
Moses supposes his toese are roses.
But Moses supposes erroneously.
Moses, he knowses his toeses are't
roses as Moses supposes his toeses to be.
(モーゼは感ず、つま先とバラは同じならず)
]]>
巨星落つ
http://blueheaven.exblog.jp/9522738/
2008-09-18T18:27:00+09:00
2008-10-14T14:50:07+09:00
2008-09-18T18:28:30+09:00
haruotokashiki
ロッキー青木さん
着信番号通知不能と表示されている。アメリカから電話だった。
頭を拭いている手がとまった。
ロッキー青木さんが亡くなったとの知らせだった。
突然の知らせに心が嗚咽の悲鳴をあげた。
その場にしゃがみこんで地面の土を握り締める。
人の死がこうも俺の心を空虚ならしめるのを
はじめてあじわう。
いまだに思い出すのはロッキーさんの笑顔ばかり。
ニューヨークベニハナでドラマティックに初めて遭遇したあの夜。
何度も何度もベニハナのバーに通い詰めて閉店まで話し込んだ温かい笑顔。
プラザホテルでの白血病のイヤー・オブ・ザ・マンに選ばれたパーティー。
ライトを浴びながら椅子に座っている俺を指差して笑ってくれた笑顔。
セントラルパークで屋外オペラに呼んでもらい遅れた俺のためにロッキーさんの
となりの席を取っておいてくれた。
俺が現れると英文台本を渡してくれて「今ここだよ」って指差してくれた。
クライマックスでは舞台を目に涙をためながら微笑んでいたあの横顔。
東京のホテルオークラのロビーで待ち合わせしたした時、遠くから
俺を指差して手をふってくれた時の笑顔。
一緒にレストランのカメリアに入る時に入り口のロッキーさんが
「二人ね」と言う。
支配人がロッキーさんのアフロぎみのヘアーと
ジンギスカンひげに怪訝そうな顔をしていた。
「できれば遠慮いただきたいのですが」と喉まででかかっているのが
俺にも伝わって来るのだ。
この支配人は目の前のこの男がアメリカのレストラン王だと知ったら
腰を抜かすかななどと想像して楽しんでいた。
支配人の失礼ぎみな態度にも全く気にせずにロッキーさんは
地図を広げて大好きな大陸横断レースの話を溶けてしまそうな笑顔で夢中に話す。
実業界で大成功を収め、アメリカで最も有名な日本人と言われ、ギネスブックに
載る世界的冒険家が目の前の少年のような男なのだった。
今だから話すがロッキーさんの話だと1979年のモーターボートレースの大事故の折、
大量に受けた輸血で肝炎に感染していた。
また事故の後遺症で夜中に突然のたうち回るほどの痛みが走るので
毎日痛み止めの薬を飲んでいた。
今回の癌はその肝炎によるものだろう。
小野恵子さんと言う最高の伴侶を得たのもつかの間、
ロッキーさんは旅立ってしまった。
最後に逢ったのが数年前の2月だった。
その時の写真がこれだ。
人生やればこうも劇的に生きる事ができるのだというのを
身をもって見せてくれた男だった。
ロッキーさん、あなたを連れ戻せるものなら連れ戻したい。
引き戻せるものなら引き戻したい。
人生の素晴らしさ、豪快さを、そして儚さを教えてくれた男。
遂に人生の極上の杯から口をはなしたのですね。
さらばです。
ロッキー青木さん!
]]>
タイタニック2だって
http://blueheaven.exblog.jp/5433374/
2008-04-20T01:55:00+09:00
2008-04-20T01:57:44+09:00
2006-08-07T13:05:13+09:00
haruotokashiki
映画にNUTS!
日本では全く報道されていないが
あの映画「タイタニック」の続編、「タイタニック2」が今年の夏
全米で公開される。
まずは予告を見てくれ。
タイタニック2予告
実は6年前に企画自体は小耳にはさんだ事はあったがその時は
本気にもしなかった。
それがまさか実現するとは。
死んだと思っていたのに続編で生き返るのは「13日の金曜日」の
ジェイソンのお家芸だったのだが。
俺は思う。映画とはいかにうまく騙してくれるかが勝負なのだ。
荒唐無稽のこのストーリーをリアリティーたっぷりに描ききる
ハリウッドの凄さに驚く。
「タイタニック」は観ていない人間を探すのが苦労するほど大ヒットした。
ディカプリオ演じるジャックはローズをひとり木の板に乗せ
自分は犠牲になって凍死する。
そしてその亡骸は海深く暗い海に沈んで行きやがて見えなくなる。
誰もがこれが二人の永遠の別れと思い悲しみと憐憫の極みを
教えてくれた。
そのジャックが深海で凍り漬けで発見される。そのジャックが現代の最先端
科学の手で蘇るのだ。そしてローズを探す。途中皮肉にもタイタニックを題材にした
ミュージカルなどを観ながら現代と過去の狭間で葛藤する。
これ俺は観たくてたまらない。俺をうまく騙してくれ。
さあ、果たして観客は二度泣いてくれるのか。
fk]]>
ペン・ステーションの美しさ
http://blueheaven.exblog.jp/8123036/
2008-03-04T15:04:05+09:00
2008-03-04T15:04:06+09:00
2008-03-04T15:04:06+09:00
haruotokashiki
フォト・コレクション
ゼネコンと銀行に目をつけられたら餌食になってしまう。
丸ビルだって国鉄ビルだって関東大震災でもビクともしなかったのに
あの雄姿を今は痕跡さえ見ることができない。
マンハッタンもこのペシルバニア・ステーションを大きな保存運動が
あったのにも関わらず取り壊してしまった。
後に建ったのは無機質なあのマディソン・スクエア・ガーデンだ。
]]>
ことばコレクション
http://blueheaven.exblog.jp/8123018/
2008-03-04T14:54:00+09:00
2008-03-04T14:55:43+09:00
2008-03-04T14:54:16+09:00
haruotokashiki
ことば・コレクション
云いたい事もあるだろう。
不満な事もあるだろう。
腹の立つ事もあるだろう。
泣きたい時もあるだろう。
これらをじっとこらえてゆくのが人の修行である.
山本五十六
]]>
頭脳に挑戦!
http://blueheaven.exblog.jp/167387/
2007-09-01T19:36:00+09:00
2007-09-29T12:28:13+09:00
2004-09-01T19:36:37+09:00
haruotokashiki
Mumbleひとりごと
泊まろうとした。支配人は1人10ドルで
3人で合計30ドルと告げた。
そして3人は合わせて30ドル払った。
ところが支配人はしばらくたって宿泊費は3人の場合は
割引になって25ドルになるのに気づき
ボーイを呼び客たちに5ドル返してくるように
言った。
ボーイは5ドルだと3人で割り切れないので
2ドルくすねて1人に1ドルづつ返した。
ところがボーイが2ドルポケットに入れるところを
見ていたメイドがいてボーイは口止め料として
メイドに1ドルを自分がくすねた2ドルの中から
渡した。
さてここまでの話を整理してみるぜ。
3人は1ドル返してもらったから
一人9ドルで泊まった事になる。
3人で27ドルだよな。
じゃ、逆に験算してみるぜ。
9ドル×3人=27ドルだよね。
この27ドルにボーイがくすねた1ドルと
メイドに渡した1ドル計2ドルを
加えたら27ドル+2ドル=29ドルだ。
あれ?1ドルは見事に消えている。
さて、この1ドルは一体誰が取ったのか?
誰が怪しい?
]]>
SUBWAYの極寒
http://blueheaven.exblog.jp/7081997/
2007-07-09T17:24:32+09:00
2007-07-09T17:24:32+09:00
2007-07-09T17:24:32+09:00
haruotokashiki
フォト・コレクション
冬の地下鉄のプラットフォームでもつららが下がる。どうだいこの寒さ、耐えられるかい。
でも今見ると涼しいだろ。]]>
アメ車の魅力
http://blueheaven.exblog.jp/7081929/
2007-07-09T17:09:28+09:00
2007-07-09T17:09:28+09:00
2007-07-09T17:09:28+09:00
haruotokashiki
マンハッタンの郷愁
やっぱり欧州車は最高」
「アメ車はムダに大きくガソリンを食らいインテリアもデザインもやぼ、
性能も技術もちょっと遅れてる」
そんな日本人の常識にちょっと水をぶっかけてみたい。
◎AT いわゆるオートマティック・トランスミッション
◎セルモーター
◎パワーウインドウ
◎パワーステアリング
◎オートクルーズコントロール
◎エアバッグ
◎ターボ
◎前輪駆動FF
◎空力ボディ
◎電動ハードトップ
◎カーオーディオ
これら全てアメリカで最初に始まったもので世界に拡がったものなんだぜ。
知らなかっただろ。
トヨタやメルセデスにおされてはいるが技術的には世界を常にリードしているのを
忘れるなよ。
月に人間を送り込み、ジャンボを世界中に飛ばし、コンピューターで地球を
席巻した国なんだぜ。
数々の欧州車を乗って来た俺が最後に行き着くのはアメ車だ。
何故か?
偉大なるムダがあるからだ。いいかい?楽しむ「ファン」は機能を追い求めると
無くなっていく要素なんだ。
「ファン」はムダとアソビの中から生まれるんだ。
機能美の結晶の頂点がベンツのEシリーズと言える。
しかしベンツのEシリーズに一生乗り続ける事が幸せなのだろうか。
そつなく優等生。
しかしハートを突き刺さないのだ。
バイパー、ハマー、コブラ、コルベット、ダッジラムトラック、
デューセンバーグ、これらの日常の取り回しは最悪だ。
でもこの車たちの魅力は魂をも溶かしてくれる。
人間も同じではないだろうか。
俺は小さな「優等生」よりも
途方も無い限りない水平線のような「バカ」になりたいぜ。]]>
森と都会のコントラストの美
http://blueheaven.exblog.jp/7065800/
2007-07-06T18:40:00+09:00
2007-07-06T18:42:46+09:00
2007-07-06T18:40:20+09:00
haruotokashiki
フォト・コレクション
セントラルパーク側の部屋からの景色]]>
ビリーズ・ブート・キャンプ
http://blueheaven.exblog.jp/7065662/
2007-07-06T18:11:00+09:00
2007-09-29T11:57:58+09:00
2007-07-06T18:11:44+09:00
haruotokashiki
マンハッタンの郷愁
日本の通販番組でアメリカで一大ブームを起こしているとの事。
しかしニューヨークやLAのアメリカ人に聞いてもビリーズブートキャンプの
事を知ってる者は皆無だった。あっれーおかしいぜ。
紹介文では米軍で新兵を短期間で身体を絞り込むためのトレーニングが
ビリーズ・ブート・キャンプだとの触れ込みだ。
だがこのDVDのトレーニングは普段運動してない連中がいきなりやり遂げるには
少々きつく感じるはずだ。
「さすが、軍隊トレーニングだ、きついはずだ」
ちょっと待ってくれ。
本物はこんなにヤワじゃないんだぜ。
以前軍隊のマンハッタンのリクルーティングのオフィスに仕事で行って採用担当官に
話を聞いた事があった。
従兄弟の祐介も海兵隊の厚木基地で働いていた事が
あったので軍隊のトレーニングの厳しさはイヤと言うほど聞いたもんだ。
入隊時はパンツ一丁で出頭するように言われる。一切の私物携行は禁止だ。
彼女からのプレゼントや親の形見であっても全て取り上げられ捨てられる。
答える返事のほとんどは「イエス・サー」「ネガティブ・サー」だけ。
名前でも呼んでもらえない。
屈辱のどん底で娑婆との関係を一切ぶち切られてしまうのだ。
米陸軍や海兵隊の基本は
腕立て82回
腹筋92回
3マイル(4.8キロ)ランニングがなんと18分以内
懸垂20回
腹筋 100回を2分以内を達成してさらに高度な規定を
クリアしてでないとスナイパー(狙撃手)やリーコン(偵察部隊)に
進めない。
しかし海軍特殊部隊のSEALの入隊審査はさらに厳しい。
500ヤード(457m)を8分以内
4マイル(6.4キロ)を30分以内
腕立て100回を2分以内
腹筋100回を2分以内
遠泳2マイル(3.2キロ)を70分以内
水でわざと溺れさせられた直後に
クラシック音楽の中で論文を書かせたりする。
これで70%が脱落する。
さらにレベルの上の部隊ともなると体力だけでなく頭脳と鋼の精神力も
要求される。
陸軍特殊部隊のグリーンベレーはメディック(医療)訓練がある。
通常の応急処置はもちろん、火傷の手当ての皮膚移植、抜歯、
盲腸等の開腹手術、手足の切断など病院の全ての病棟を
一年かけて医療技術を習得する。
無線、暗号はもちろん潜入地域の言葉までほぼマスターして行く。
さらにグリーンベレーの上を行く部隊が
米国陸軍最高の特殊部隊のデルタフォースだ。対テロリスト部隊でも有名だ。
食料一食分だけでぶっとおし徹夜の36時間野外行動の模擬戦の最中に
数学の問題を解かせたり48時間の行軍の直後に難解な文学作品を渡され
3時間以内にレポートを提出させたりする。
世界最高の特殊部隊と言われるのがイギリスのSASだ。
ここの訓練は世界中の拳銃や機関銃を暗闇の中で分解し、
そしてまた組み立てる等の訓練を積む。
メンタル面の訓練では列車が迫る線路の脇に手錠で繋がれたまま
鼻先を列車が通過するのを耐える訓練等がある。
イスラエルのゲリラ戦特殊部隊のパラスやエゴズは40キロの装備を
背負い100キロの行軍を行うと言う。
旧ソビエトの特殊部隊スペツナズは訓練なのに味方の陸軍の
弾薬庫を襲撃して死傷者を出すまでの実戦訓練をやる。
北朝鮮特殊部隊は40キロの背嚢を背負って昼夜かけての連続160キロの
行軍をなんと基本訓練として週に4度こなしている。
パラシュートでは400mの低空から降下中に200m先の標的に命中させる。
潜水艦から敵地に潜入する訓練は潜水用の錘、潜水服、酸素ボンベ併せて
80キロもの重さ。
これで20キロを泳ぎきるというからスゴい。
そしてその時の海水の温度は零下15度にもなると言う。
信じられるかい?
そして「生きて虜囚の辱めを受けず」の精神の元、「潔く自決して革命を
成功させよう」と叫んでいつでも自殺できる精神状態に追い込んでいる。
部隊で円陣を組み自分の右隣の人間を順番に撃ち殺して行き最後は
自決する。
又は円陣の全員が一斉に手りゅう弾のピンを抜くとかだ。
番犬と守衛がいる食料倉庫を襲い、米俵一俵を担いで40キロを
逃げ切ったり、埋葬されたばかりの死体を墓から掘り返し背中に
背負い30キロを遠泳したりと過酷さは文字では表現できないほどだ。
人間とはここまで、ここまでやれるのか。
ビリーズ・ブート・キャンプが実際の軍隊のトレーニングだと思ったらタイヘンだぜ。
どうだい、ビリーの叱咤が小鳥の囀り位に聞こえてこないか。
]]>
WAR IS OVER
http://blueheaven.exblog.jp/6635963/
2007-03-22T18:54:19+09:00
2007-03-22T18:54:19+09:00
2007-03-22T18:54:19+09:00
haruotokashiki
俺のアルバム
戦争の無意味さをここまで表現した写真があるだろうか。
眺めていて心が締めつけられるように感じる。]]>
COSMO BLDG.
http://blueheaven.exblog.jp/6090658/
2006-11-29T07:59:00+09:00
2007-01-29T18:18:49+09:00
2006-11-24T17:59:08+09:00
haruotokashiki
フォト・コレクション
マンハッタンからリンカーントンネルを通ってハドソン川を
渡ったニュージャージー側の川沿いにある。
ビルから見る夜景はまさに息を飲むほど美しいぜ。
かすかに見えるのが何か分かるかい?
ワールドトレードセンターさ。
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/